美郷町の隣町、石見銀山で活躍する合同会社エドゥカーレ様(https://educere-jp.com/)に、おおち山くじらの取り組みについて、代表森田のインタビューを中心にまとめていただきました。
害獣と言われてしまうイノシシに対する思い、商品としてのお肉へのこだわり、美味しいイノシシ料理を食べて欲しい気持ち、美郷のお母さんたちからの叱咤激励など、私たちも改めておおち山くじらの取り組みについて明確にすることができました。
映像が出来上がったその後に、美郷町で豚熱が蔓延し、肉そのものを作ることの難易度が高くなっています。今この映像を見ると、おおち山くじらの原点や目的の再確認ができました。
ぜひ、皆様もご覧になっていただければ幸いです。