【里山仕事ラボ】人生は、役割を見つけた人から満ちていく ― 萌木の村・舩木上次さんと語るオンライン少人数トーク&WS

便利さやスピードが優先される今、私たちは本当に豊かな時間を過ごしているのでしょうか。

半世紀以上をかけ、清里の“風格”を育ててきた「萌木の村株式会社」社長・舩木上次さん。

彼は1971年、清里高原初の喫茶店「ROCK」を仲間とともに開き、その後レストランやホテル、日本で唯一の長期野外バレエ公演「清里フィールドバレエ」や、アジア最大級の蒸留酒の品評会TWSC2025で初代ジャパングランプリ(シングルモルト)の栄誉に選ばれたウイスキー「イチローズモルト」、

オルゴール博物館などを立ち上げながら、約32,000㎡の敷地全体に700種以上の植物を育てる「ナチュラルガーデンズMOEGI」を50年以上かけて整備しました。

この庭は2025年2月27日、環境省の「自然共生サイト(OECM)」に認定され、完全無農薬・無化学肥料で管理されている全国でも最大規模の庭として注目されています。

舩木さんは、「Do Your Best and It Must Be First Class(最善を尽くして一流たるべし)」というポール・ラッシュ博士の言葉を胸に、“商品”ではなく“作品”としてこの場所を作り上げてきました。

このオンライントーク&ワークショップ会では、「役割を見つけた人が人生の勝者だ」と仰る舩木さんがガーデンを創り始めた背景や50年間の苦闘、今感じている喜びや課題を深く掘り下げ、私たち一人ひとりが「自分の役割」をどう見つけるかを考えます。

登壇者 

舩木上次(ふなき・じょうじ)さん

1949年山梨県清里生まれ。1971年に清里高原初の喫茶店「ROCK」をオープンし、レストラン、ホテル、オルゴール博物館などを含む複合施設「萌木の村」を設立。2012年から10年以上かけて約32,000㎡の敷地全体に700種超の植物が育つ「ナチュラルガーデンズMOEGI」を整備し、2025年2月27日には環境省の「自然共生サイト」に認定された。ポール・ラッシュ博士の「最善を尽くして一流たるべし」の言葉を胸に、経済合理性よりも“風の質”を大切にした地域づくりを続けている。

モデレーター

小松崎 拓郎(エドゥカーレ代表/編集者)

1991年、茨城県龍ケ崎市生まれ。島根県の石見銀山遺跡とその文化的景観に抱かれる町・大森町で妻と二羽の鶏、愛犬と共に暮らしている編集者。エドゥカーレ社代表。会社のファンを増やすオンラインマーケティング支援サービス「カンパニーエディター」、自然のために働く人を増やし、自然を愛する人の輪を広げていくプロジェクトデータベース「GOOD NATURE COMPANY 100」を運営。

■ 本トーク会で得られること・ポイント

  • 自然共生サイトの認定を受けた「ナチュラルガーデンズMOEGI」が実践する、お金では測れない価値を大切にする経営のヒントや、場の魅力や心地よさを高める哲学を学びます。
  • 「役割を見つけた人が人生の勝者だ」と語る舩木さんから学びます。人生の役割を見つけていくためのヒントを得ていただきます。
  • 感じたことや考えたこと、悩みを共有するワークショップ形式。参加者同士がつながり、舩木さんへ直接質問ができる少人数の場です。

■ こんな方におすすめ

  • 便利さや効率が重視される社会に疑問を感じている方
  • 地域づくりや自然共生に関心のある方
  • キャリアや自分の役割について悩んでいる方
  • モノづくりや事業づくりを“作品”として捉えたい方

2025年10月31日に実施されたオンラインイベントの動画です。

主催:合同会社エドゥカーレ – GOOD NATURE COMPANY 100

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